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小学生に特化した
「世界史の学習体験」を開発!



歴史については、世界各国に数多くの名言が存在しています。


「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
(ドイツ宰相:ビスマルク)
「歴史は繰り返す」
(ローマ歴史家:クルチュウス=ルーフス)
「過去の歴史に盲目なものは、現在においても盲目である」
(ドイツ首相:ワイツゼッカー)
「過去を広く深く見渡すことができれば、未来も広く深く見渡すことができるであろう」
(イギリス首相:ウィンストン・チャーチル)
「歴史というものは、自己認識において誤りなきを期するに有力な手がかりを与えてくれるもの、と確信するのです」
(松下幸之助)


人間の本質が変わらないからこそ、「時代も国も超えてこれまでの人類の経験を知る」、
つまり「世界史」を学ぶことは、
今後変化の激しい世界で生きる子どもたちにとって、力強い知恵になるでしょう。 

そこで今回、探究学舎は小学生に特化した世界史授業を新開発しました!

小学生の子どもたちが、歴史に興味を持ち好きになり、人生に生かしていけるようになるために必要なのは、「歴史との強烈な出会い」をもたらす「強いとっかかり」。

「いきなり」
「面白いところだけを」
「濃密に」
世界史を学んで、世界中の人類の経験を、キミの生きる知恵に変えよう!

 
※「深めるコース」は、子どもたちに特に人気のあるテーマを、6ヶ月かけてじっくりと学び深めていく継続プログラムです。
※小学4年生以上 推奨

歴史が大きく動く瞬間を

子どもたちにとって、歴史との強烈な出会いになり得る「強いとっかかり」とは、一体なんでしょう?

私たちが出したのはこの3つの条件。

・劇的なストーリーがある
・ビフォーアフターが大きく異なる
・現代との繋がり、人類の歴史の大きな流れをたどれる

子どもを惹きつけながら、人類の歴史の大きな流れを体感します!

自分ごととして追体験

子どもたちにとって、世界の人類の経験が、自分の知恵となり、血肉となるためには、どのように学ぶのがよいのでしょう?

英雄になった気持ちでシミュレーションゲームに参加して、勝利を目指したり、
国の大きな岐路に、たくさんの意見が飛び交う中で、自分だったらどうするのか、考えて、決めて、青旗・赤旗で意見を表明したり、

自分ごととして追体験し、大転換の瞬間、そのビフォーアフターに立ち会うことによって、より深く学びます。
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無料体験授業
1

分裂していたドイツを統一し
約40年に渡るヨーロッパの平和を築いた
「ビスマルク」の決断とは!?

今なお世界中で多くの人々を苦しめる戦争。
誰しも平和な世の中を求めるにも関わらず、なぜ世界は戦争を止めることができないのか?

多くの人が探究し続けた問いを紐解く手がかりは、今から100年以上前に人類社会に勃発した2つの世界大戦、そしてその前後の国際社会に・・・

第1章では、「2つの世界大戦」が始まる前にさかのぼり、絶妙なバランスで築かれた平和の裏側に迫ります。

大国が複雑な利害を持ち、対立と友好を繰り返していた19世紀ヨーロッパ。
その中で、交渉・仲裁など巧みな外交手腕で40年近い平和を作り上げた立役者こそ、ドイツ帝国の宰相「オットー・フォン・ビスマルク」。

彼の外交のキーワードは、「バランス」!

30以上の地域に分かれていたドイツ諸国を強力な軍事力を背景に統一。
その過程で大国オーストリア、さらにはフランスなどの反対勢力を戦争により撃破。
そしてその後の「外交」こそ、彼の特徴。

新生ドイツを脅かす大国が戦争を起こさないよう、列強間のパワーバランスをいかに保つのか・・・

君もビスマルクになったつもりで、外交戦略をシミュレーションし、議論を通じてその選択を追体験しよう!

ビスマルクの努力は実を結び、その理想は現実となりました。

しかし、ビスマルクの死後、世界は大戦へと向かい始めます。なぜ、世界は戦争へと進んでしまったのでしょうか?
外交の歴史を紐解き、そのこたえにまで迫ります。

「今」に繋がる世界史を学び、人類の経験を君の知恵にしよう!!

【無料体験日時】
※下記2クラスより選択してください

①7/6(土)9時〜10時
②7/6(土)20時〜21時
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【1】都市 から 帝国 へ
最強の英雄たちによる
国家建設ものがたり

▶️▶️▶️2024年3〜4月 開催◀︎◀︎◀︎

《紀元前300年〜1200年頃》

紀元前1000年頃、各地に誕生した数々の「都市」では独自の文明が発展していた。
各地の英雄たちは互いに勢力を振るって対立していたが、中でも天才的な能力を持つ「英雄」たちは他国に次々と攻め込み、領土を拡大し、複数の文化や民族を含む「帝国」を建国していった。
伝説の英雄たちの選択は当時の世界をどう変えたのか?歴史にどんな影響を与えたのか?帝国はなぜ繁栄し、そして衰退するのか?
最強の英雄たちと一緒に、建国の物語を追体験しよう!
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【2】君主 から 市民へ
世界を大きく変えた
大革命ビフォーアフター

▶️▶️▶️2024年5〜6月 開催◀︎◀︎◀︎

《1700年〜1850年頃》

国家による支配が安定した中世。しかし成熟した社会の裏側には、政治的権利の格差、経済構造の不平等など数多くの矛盾があった。このズレはやがて社会の常識をひっくり返す「革命」の引き金となっていく・・・
人々の労働や富の考え方を一新する「資本主義」を生んだ技術の革命。王侯貴族と平民の身分差別が常識だった社会の権力構造を逆転させた政治の革命。現代における国際秩序の原点となった国際関係の革命。英雄によってつくられた時代が、革命が切り開いた 近代社会に切り替わっていく動乱の物語を追体験しよう!
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【3】武力 から 交渉へ
世界大戦への道のり、
勝負の結果とその後

▶️▶️▶️2024年7〜8月 開催◀︎◀︎◀︎

《1850年〜2000年頃》

革命により誕生した近代社会は、理性に基づき自由で平等な世界をつくりだしたはずだった・・・しかし今も残る戦争・・・
特に20世紀の2度にわたる世界大戦は、人類史上類を見ない、いたましい被害をもたらした。子どもたちの中にある「どうして争いはなくならないの?」という問いに向き合いながら、2度の世界大戦までの道のりを辿る。そして世界は何を学んだのか?戦後の「外交」による戦争回避の歴史を辿りながら、対立を乗り越え平和を実現しようとしているリアルタイムの物語を追体験しよう!
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7月からの「大戦外交編」では
こんなことを学びます!

  • ■第一次世界大戦
    1914年、6月28日。東欧サラエヴォで銃声が響き渡る・・・
    セルビア人の青年がオーストリア皇太子夫妻を暗殺した事件は、なぜヨーロッパ中、そして世界中を巻き込む大戦争に発展してしまったのか?
    なぜ人々の予想を裏切り、4年以上も続いたのか?
    国々は惨劇を繰り返さないための知恵を絞ります。世界中が導き出した、意外とシンプルな「戦争抑止の術」とは・・・!?
  • ■第二次世界大戦
    1919年、第一次世界大戦は「ヴェルサイユ条約」の調印で終結した。
    これ以上戦争の惨禍をもたらさないため、人類社会は数多くの手段を編み出す。
    人類初の国際平和機関「国際連盟」、世界で「戦争を違法化」する「不戦条約」の調印。これで永久平和を実現した…かに思われたが、20年後には第二次世界大戦に突入してしまう。
    なぜ平和は続かなかったのか?そしてなぜヒトラーのような独裁者は生み出されたのか?
  • ■冷戦
    2度の世界大戦後、世界は平和に向かって歩き始めたかと思われたが、また新たな対立が起こる・・・「アメリカVSソ連」という、世界を巻き込んだ東西冷戦である。
    第二次世界大戦で猛威を振るった核兵器によって、仮に武力衝突が始まれば、人類滅亡の危機に・・・
    しかし、アメリカのすぐそばキューバを舞台に、実際に「滅亡へのカウントダウン」が始まってしまう。究極の決断を迫られた当時の指導者たちは、いかに外交を駆使して戦争を防いだのか?

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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探究学舎のオンラインスクール
<2つの特徴>

楽しく!面白く!
新しい知識が広がる

「現実世界」にこそ最大の驚きと感動が!「自然の神秘」と「人類の叡智」を扱った、映画のように惹き込まれるオリジナル授業!
・子どもが思わず釘付けになるトピック、それらを繋ぐストーリー
・見やすいデザインと動き、上質な写真と動画をふんだんに使ったスライド
・熱い思いで授業を届けるベテラン講師

深く学ぶ!
記憶に残る!

双方向のやりとりとアクティビティが「自分で考える」体験を後押し。深く学ぶからイキイキと記憶に残り、授業後に学んだ言葉が溢れ出す!
・顔出ししながら参加する
・リアルタイムで回答するクイズコーナー
・質問に答えたり、ホワイトボードやジェスチャーで自分の考えを伝える

イベント名
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開催概要

週1回 オンラインで授業をライブ配信します
インターネットの詳しい知識は必要ありません。
▶︎クラス:
ー土曜朝 9-10時クラス
ー土曜夜 20-21時クラス
▶︎授業開始日:2024年7月6日(土)
▶︎開催頻度:1回/週
※月額制継続サービスで、毎月自動的に更新
※毎月23日までに専用フォームからの申請で、当月末の退会が可能
▶︎価格:毎月8,000円(税込)
※クレジットカード決済のみ対応
▶︎配信:ZOOM
▶︎必要なもの:PC・タブレットなど通信機器、ホワイトボード
▶︎対象:小学4年生以上(推奨)

ご利用の流れ

Step1
お申し込みをする。
*お申し込み締め切り 各クラス授業開始直前
Step2
利用の案内が届く
*お申し込み直後に、授業に参加するためのURL(ZOOM)が自動返信で届きます。
Step3 自宅で授業に参加!
*当日時間になりましたら、お手持ちのデバイスから参加用URLをクリックして、魔法の授業をお楽しみください!
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制作者・講師

木元 隆雄
(たかおさん)
1994年12月15日 東京都中野区生まれ
早稲田大学 社会科学部 卒業

小学生の頃から今まで、ずっと歴史が大好き!
高校時代に宝槻泰伸と出会い、学ぶことの面白さに目覚める。2012年、探究学舎創設と共に、第1号生徒として入塾。大学入学以降、そのままバイトとして5年間勤める。2018年、探究学舎に新卒で入社。授業コンテンツ作成や教室運営を行っている。負けず嫌いw

探究学舎のオンラインスクール
【深めるコース】とは?

子どもたちに特に人気のあるテーマを
じっくりと丁寧に学び深めていく体験をお届けします!

1テーマ6ヶ月間の学習体験によって
興味の種をまくだけでなく、その芽を伸ばし
「好き」や「得意」という感情を育みます!

こちらも7月からスタート!
【広げるコース】『地理〜陸と海のクロスロード

探究学舎の【広げるコース】とは?
子どもの興味を広げるために、科学、歴史、経済、算数、地理、生物など、様々なテーマを、それぞれ2ヶ月をかけてお届けしていきます。
興味がない、知識がない、よく分からないテーマでも、楽しく学んで新しい知識がどんどん広がっていきます。

当たり前に過ごしている日常に目を向けると、私たちの「くらし」は常に「環境」によってつくられていることに気づきます。

環境とは、その位置・地形・気候。
人々は大昔からこれらの「地理的要素」を活用し、生活や文化を築いてきました。

人間の営みを紐解く鍵は「地理」にあり!

7月からの広げるコースでは、「世界の要所」を取り上げ、その地理的要素から人々のどのような営みが生まれ、私たちと世界がどのようにつながり合っているのかを探究します。

エネルギー×アラビア半島
交易×マラッカ海峡
通信×シンガポール・・・

現代のくらしに不可欠な資源はどこで生み出されているの?
なぜその場所なの?
どのような道を通って私たちの元に届いているの?

要所ごとに、位置、地形、気候という地理的要素を紐解き、現地レポートを追いかけて、自分でも世界地図に点を打って旅しているような感覚で学び進めていきます。

要所を繋いでいった先に浮かび上がるもの。
それは日本へと続く「陸」と「海」の長い長い道・・・

地図にはかかれていない「陸の道」と「海の道」は一体どこにあるのか?
2つの道は、世界中にどんな循環をもたらしてきたのか?


一緒に「要所」をめぐり、「道」をたどりながら、
世界への興味の扉をひらこう!!